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地方男子大学生トレーニーのブログ

コミュ障がコミュ障克服トレーニングをやってみた〜Part1〜

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2019年9月、俺は人生を変えようと自分自身を変えることを決意した。

 

一冊の本との出会いが、俺の人生を変える気がした。

 

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たまたま手に取った本に、アルバート・エリスって心理学者が提案したという、対人恐怖症の克服法なるものが紹介されていました。「スーパーに行き、100人の見知らぬ人に挨拶をするべし」、「公園に行き、50人の見知らぬ人に『刑務所から出てきたばかりなのですが、今日が何月何日なのか教えて欲しい』と聞くべし」というやつです。そういうのをやると、あがり症や対人恐怖症がみるみる克服できてしまうそうなのです。そんなトレーニングを課すことで、筋トレをやるのと同じように、心が鍛えられ対人に強くなり、より望ましい人生を行きていくことができる、というのでした。

『究極の男磨き道ナンパ』 一部抜粋

 

筋トレと同じようにという部分に、筋トレをしている俺はスッと身体に溶け込むように理解した。俺でも絶対にできると心の底から強く思った。

 

現在、大学四年生の俺は大学に友達がいない。

大学生活で、大学の敷地内で言葉を発することなんて売店の店員に対する「ありがとうございます」くらいしかない日々を過ごしていた。

そんな俺にとって、この本と出会い自分を変えたいという気持ちにさせてくれたことは運命なのではと思うほどだった。

 

本を読み、やる気に満ち溢れた俺はナンパでもできるんじゃない?という気持ちになっていた。

昼間、早速外に出た俺は、誰でもいいからナンパをしようと思った。

何人の女性と男性とすれ違ったのか分からない。

「なぜ、こんにちはすら言えないのか」

「なぜ、すいませんすら言えないのか」

 

目の前から人が向かってくるたびに、人とすれ違うたびに

心臓がばくばくし、喉がカラッカラに乾き、とんでもなく汗をかいていた

「俺には、無理だ」

近くのベンチに避難し、心の底からできないと思った。

しかし、自分を変えようと決意した俺は目標設定がナンパという高設定になっていることに気づき改善した。とにかく何でもいいから声をかけようと決めた。

 

ベンチを断とうとした時、隣のベンチでタバコを吸っていたおじさんに話しかけられた。

「君は、ここ(県名)の人?」

そこから安倍総理が何だの全く興味がない話を俺はどうにか付いていった。

 

そして俺は、別に話せるじゃんと思った。

 

この日は、これで満足して帰宅してしまった…

ただ、今まで通りふつうの生活をしていたら1ヶ月分くらい話したと思う。

 

結局、俺が相手にしたのは昼間から暇そうにタバコを吸って歩いているおじさん